2022年台湾風俗の総括
2022年も終わりましたので毎年恒例、台湾風俗の現状をまとめます。
2022年前半はコロナの規制がまだ残っている状態でしたが、4月から徐々に規制が解除され9月のはほとんどの規制がなくなり、台湾のデリヘルやピンポンマンション（定點）にも次第に女の子が増え、営業を本格的に始めるお店が増えて来たようです。
中国からの出稼ぎ嬢の往来はまだ完全に解禁されていないのですが、香港経由で留学生などの受け入れはすでに始まっており、それに合わせて台湾風俗にも中国人が出勤し出しております。
（誤解がないようにお伝えしますが、私は中国人女性を拒否しているのではなく、台湾人と嘘をついて中国人を派遣する風俗が悪どいと感じているだけです。）
注意情報としては、日本人御用達の林森北路や萬華区の風俗外で警察の摘発が多くなっており、林森北路のマッサージ店やサウナ、KTVを利用する予定の人はご注意ください。台湾で風俗は違法なのでそれを利用していた客も逮捕されます。
台湾人デリヘル（外送、外約）
台湾、日本間の往来解禁以降非常に興味深い変化が見られました。
それは台湾デリヘルに日本人風俗嬢が出勤していることです。円安の影響で台湾で風俗に出勤した方が稼げるからなのか、日本人がよくリストアップされます。
これは私もまだ実際に利用していないのですが、一度日本人出稼ぎ嬢を利用してみてまた報告させていただきます。
日系デリヘル
コロナ以前は中国人出稼ぎ場を台湾人と偽って派遣する悪名高い1919が2022年年末についに復活したようです。
1919に関しては私も改めて利用してみる予定ですので、2023年2月中に今の1919の報告をさせていただきます。
定点（逆デリヘル、ピンポンマンション ）
男性が女性の部屋に行きサービスを受けるという営業方式があり、定点（逆デリヘル、ピンポンマンション ）と呼ばれております。
台湾ではデリヘルに続いて人気がある風俗形態となっていますが女性の部屋にこちらから出向くということで美人局などの被害もあるようです。
コロナ規制前まではこのピンポンマンションが風俗の主流でしたが、規制解除後は台湾人女性が減り、昔のように東南アジア系風俗嬢の割合が相対的に増えています。
今後中国との人の行き来が始まると、ピンポンマンションは東南アジア系と中国からの出稼ぎ嬢の割合が増えてくるでしょう。
台湾人のピンポンマンションを利用したいという方はJKFというサイトの五花八門掲示板で「個人工作室」と謳っている投稿者に連絡するといいと思います。ただ個人工作室と書いていても、実際は外国人をまとめているお店だったりすることもあるのでご注意ください。
マッサージやサウナ（按摩/指油壓/理容）
コロナ規制緩和後これらの風俗店舗も軒並み通常営業に以降しております。
ただし、ほとんどの店舗でワクチン接種証明を提出する必要があり、これらのお店を利用する際にはワクチン接種証明書の準備をお勧めいたします。
また上記で記載しましたが林森北路などは警察のガサ入れ率が高くなっていますので注意お願いいたします。
愛人契約、援助交際（包養）
コロナ禍では愛人やパパ活サイトに多くの女性が登録していましたが、規制が緩くなりパパ活をする女の子のピークは過ぎたように感じています。多分、台湾市場で仕事の求人が増えたことでパパ活せずとも生活できる女性が増えたことに起因する考えています。
https://www.sugar-garden.org/
https://taiwan-sugar.net
台湾で利用者が多いと呼ばれる無料掲示板サイト2つと有料サイト1つを掲載しておきます。ただ無料掲示板サイトは業者なども多いのでご利用は計画的にお願いします。
https://www.matchurwish.com/
愛人契約はLineグループなどで行われていることが多く、公開されたウェブサイトは少ないようですが、私のブログの掲示板で共有していただいたこのサイトが有名とのとでした。