逆デルヘルはこれがあるから刺激的だとおもう。
逆デリヘル(定点)があまり好きではない私が初めてリピートしているお店 妞兒(ニョウアー)定点!今日もデリヘルでいい子がいなかったのでニョウアーに連絡をして女の子を紹介してもらうことに。
当日連絡だったということもあり、送られてきた女の子のリストは少なく2名だけでした。
ロリ系可愛い女の子とキャリアウーマン風美人の2択だったので私は迷わず美人の方を指名すると、いつもと同じように住所が送られてきました。
今回の場所は地下鉄台北駅付近でしたが駅から徒歩20分ぐらいかかりそうだったので、私は駅からタクシーで指定された家に向かうことに。
タクシーが止まったのは意外にも綺麗な高級タワーマンションの前で住所もこの建物を指しています。
今まで利用した逆デリヘルはボロボロの超台湾風マンションばかりだった為これにはちょっと驚きました。
タワーマンションの1階はオートロック+警備員という厳重な感じで入れなかった為ニョウアーに連絡してみると、写真で見た超絶美女が出てきて私をタワマンの中へ入れてくれました。
なんでこんないい場所に住んでいる女の子が逆デリヘルなんてしているんだろうと疑問に思いながらもエレベーターで彼女の住む9階へ移動します。
9階に到着して彼女が自分の家と思われるドアを開けた瞬間私の背中に悪寒が走ります。
まだ家の中は見えなのですが、部屋から流れてきた空気の匂いを嗅いだだけで私の本能がカンカンカンと警報を鳴らします。
そして家に足を踏み入れるとまず目がかゆくなり、彼女が玄関からリビングに入るドアを開けた瞬間私は唖然としてしまいました。
The ゴミ屋敷!
部屋じゅうに弁当箱や飲み物のプラスチックコップが散乱しており、壁際には膝下ぐらいの高さまでゴミが積み上がっています。
一応歩くスペースとソファーの周りにはゴミがなかったのですが、流石にここではプレイできないと思い女の子の方を見ると彼女は何も気にしない様子で、私の方を見ています。
私は断ろうと思ったのですが、彼女が新木優子のような超絶美人(ちょっと整形している感あるけど)で心に迷いが起こります。
というかなんでこんな美女がこんな部屋に?
美女 IN ゴミ屋敷。
私は脳内葛藤の末にゴミがないスペースですればなんとかなる!
と判断をして彼女とこういうをすることにしました。
彼女の名前はエイミーといい、今は特に仕事などはしていないそうです。
さりげなく部屋のゴミのことを聞くと「忙しかったらからしばらく掃除してないんだよねー」と。
いや、掃除していないレベルじゃねーよこれ。
彼女にお金を手渡すと彼女はその場で服を脱ぎ出し、私の手を引いてシャワー室へ誘導してくれます。
ただ、シャワー室に向かう数メートルで私は何か床に落ちているムニっとしたもの踏んだ・・・・
もう何を踏んだか確認するのも怖い・・・
そしてシャワー室のドアを開けた瞬間私は涙が出るほど目がかゆくなりクシャミを連発します。
ぱっと見シャワー室は綺麗なのですが、隅々に黒色のカビが付着しており、これが原因でアレルギー性鼻炎の症状がでます。
私は本当に我慢できないほどに目がかゆく、鼻もムズムズし続けてここでギブアップ
エイミーちゃんに体調悪くなったからキャンセル。と伝えるともう返金できないけどいい?と言われ「まだ何もしてないやん!」と反論しそうになりましたが、お金渡した時点でもう返金は不可というシステムなので、諦めていち早くこの部屋から出たいと思いました。
私は逃げるようにエイミーちゃんの部屋から飛び出し、そのまま今日は家路につくことにしました。
帰りのタクシーの中でも地下鉄の中でもいまだに美女 IN ゴミ屋敷というあの光景を私の脳みそが処理しきれませんでした。
お店 | ニョウアー定点(Line ID:candylin1996) |
女の子 | エイミーちゃん |
容姿 | (4.5 / 5) 整形しているけど超美人 |
態度 | (0 / 5) 測定不能 |
スキル | (0 / 5) 測定不能 |