久々のこのパターン。逆に新鮮。
さて、先月告知したように新たる優良デリヘル店を見つけるためJKFチャレンジをします。
幸いなことに今月は猫姐姐というデリヘル店とニョウアーという優良定点を見つけることができたのですが、猫姐姐は一度嘘をつかれているのでまだ完全に信用すると言うことはできません。
そのため今回はまた新しいローカルデリヘル店をJKFの掲示板で利用してみようと思います。
※JKFチャレンジとは台湾で唯一風俗情報が投稿されるJKFというサイトの五花八門と呼ばれる掲示板に投稿される風俗店の中からランダムでお店を選び、その店を利用し新たな台湾風俗店を見つけるという企画です。
さて五花八門に投稿されている投稿を適当にポチポチ開いているとやたらデザインに凝ったお店が目につきました。
その名も「台北外約」。なんとも王道なネーミングです。不思議なものでデザインがしっかりしていると全く怪しさがないように感じます。
ということで今回はこのデリヘルを利用することにしました！
早速ラインで友達申請を行いメッセージを送ると場所と予算を教えてくれという返信が来たので、私は場所と予算を伝えました。
ここまではどのお店の共通のテンプレートなやりとりです。
ただ、ひとつ気になったのがラインのアカウント名が「娜娜」となっており、「台北外約」ではありません。
まあ私は気にせずに送られて来た女の子のリストに目を通したのですが、これまた明らかにどこかのインスタから転用して来た写真ばかり。私は写真はあてにせずとりあえず一番かわいい子を選びました。
それから2日経過し約束の日時になり私は約束した海山駅の3番出口で待っていると台北外約からライン電話がかかって来たので、その電話に出ると女の子がついたとのことなので、私の服装を伝えます。
すると直ぐに1人の女の子から声をかけられました。
はい。全然写真と違う子！
写真は黒髪ロングの清楚そうな女の子だったのに実際に来たのは金髪ボブカットのヤンキーっぽい女の子です。ただこの子も別に悪くはありません。とびきり美人というわけではないですが、顔は整っている方だったので、まあこれはこれでOK！と考えそのままその子とタクシーでホテルに行くことにしました。
ヤンキーガールはシャオハンという名前らしく、タクシー内やホテルで私が色々話をしてみようと片言の中国語で話をしてみたのですが、言葉の原因か全然伝わらず、ようやくこのシャオハンという名前を聞き出すことができました。
さて、なかなかコミュニケーション取れなかったため、とりあえずシャワーから始めよう。と考え彼女をシャワーへ促し、2人でシャワー室の前で洋服を脱ぎます。
シャオハンちゃんの体はとても痩せていて胸もBカップぐらいしかなく、化粧や髪の毛の色も相待ってスーサイドスクワッド ハーレークインのように見えますw
そして事件はここで起こりました。
彼女は私の全裸を見ると今脱いだばかりの洋服を改めて身につけ、そのままシャワー室を出て、ソファーで荷物をまとめてそのまま出て行ってしまいました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・？
やられた。
いや、以前も同じような体験をしていて、ブログにも書いたことがあるのですが、最近はいいお店でいい女の子ばかりだったので油断した＞＜
彼女にはすでにお金は渡しており、彼女は何もせずにお金だけ持って去って行きました。私は急いで台北外約に連絡を入れ金返すか新しい女の子派遣してくれとメッセを送ったのですが、しばらく返信がなく、返信が来たと思ったらその内容は「女の子が身の危険を感じたので返ったと連絡があった。もし新しい女の子を派遣して欲しいならお金は別途かかる」とのこと。
台湾では風俗自体が違法行為なため警察に駆け込むこともできずこの場合は完全に泣き寝入りということになってしまいます。
このケースの対応方法考えないといけないと改めて感じたのですが、このケースは女の子を強引に止めようとすると絶対抵抗されてトラブルになるし、金置いて帰れと言っても絶対置いて帰らないだろうし、かといって台湾デリヘルは前金か、ホテルに入った際に払うかの2択でことが終わった後に払うのはむりだし・・・対応が難しい。
もう絶対台北外約は使わない！