ジュディちゃんからのメッセ
コロナが台湾に入って来たことで外出規制がされることになりレストランやカフェ、ホテルなど多くの場所が営業停止になってしまいました。
そのおかげで私の仕事も在宅作業になり自宅でパジャマのままダラダラと仕事をすることになっております。
そんな中突然ジュディちゃんから超長文メッセが送られて来ました。
あまりにも長文で全然意味が読み取れなかったのでとりあえずGoogle翻訳にかけて意味を読み取ってみるとだいたい以下のような内容のメッセでした。
「私の家は両親の収入が少なくて私も給料が少なくて今愛人契約がなくなるとすごい厳しくなってしまいます。コロナでホテルに行けなくなっちゃったけど、愛人契約を続けさせてください。なんでもしますので愛人契約を続けさせてください」
というちょっと重ためのメッセでした。私としてもこんな美人な女性との契約をコロナごときで解除をしたくなかったのですが、ホテルを使うことができないので様子見をしようか?と提案すると、ジュディちゃんから「トビの家じゃだめ?」
とのメッセが返って来ました。
以前ブログで書いたことがあるかもしれませんが、私はちょっと潔癖症なところがあり、家に女の子を読んでHをすると言うのが嫌いです。
台湾の駐在員の方で自分の部屋にデリヘル嬢を呼ぶ人が多いと言うことは知っていますが、私はベットが汚れるのがいやで敢えてラブホでデリヘル遊びをしています。
なのでジュディちゃんにもベッド汚したくないんだよねと伝えると、シャワールームでいいから関係を続けたいと返信があり彼女のその本気度に私はとりあえず一回家に呼んでみることにしました。
水曜日の退勤後私は家に帰り、彼女に私のマンションの住所を伝えると約2時間後の21時に部屋の呼び鈴がなりました。私は1階のドアを開けるボタンを押し彼女がドアの前に来たので部屋に迎え入れました。
私が台湾に来て6年目になりますが、私の部屋に友人を入れたのはこれが初めてです。
ジュディちゃんは私の部屋を見渡し、「すごい綺麗な部屋、汚したくないと言うのがわかった。」といつもの可愛い笑顔で言います。
彼女はシャワー室の場所を確認すると私の手を引きシャワー室へ入ります。
シャワー室に入ると彼女は私のズボンを下ろし半裸の状態にすると手にボディーソープを取り私のちんことその周りをぎこちなく洗ってくれます。
ここまで私は彼女のリードに身を任せてただただシャワー室に半裸で突っ立っています
彼女は私の下半身を洗い終わるとソープを水で流し、そのままフェラの開始です。
彼女はいつもと同じ笑顔で私のちんこをねっとりとしゃぶってくれます。裏筋舐めや玉袋舐め、鬼頭を下でチロチロと舐めたり彼女のできることを全てしてくれている感じです。
私は彼女のフェラ顔が美人すぎて美人すぎてたまらなくなり、彼女の口に対して最初はゆっくりと腰を動かし、徐々にそのスピードを上げイマラチオをします。
彼女は最初驚いた表情を見せたのですが、何をされるのか悟ったのかそのまま目をつぶり私のピストンを口で受け止めてくれました。
嗚咽する彼女に少し悪い気もしたのですが、私は興奮に身を任せてそのまま彼女の口の中に発射しました!
彼女はイマラチオに耐えられなかったのか私がちんこを抜くとそのまま口内に出された精子を吐き出しました。彼女は仕事帰りのままの格好だったため吐き出された精子は彼女の胸元に垂れ彼女の白いシャツにべったりとついてしまいました。
私は慌ててタオルで彼女の白いシャツについた精子を拭き取ってあげたのですが、それでも布にしみこんだ精子は拭き取ることができませんでした。
しかし彼女は大丈夫、大丈夫と言いながら立ち上がりました。
ジュディちゃんは私の家を汚したくないからとシャワー室から直接玄関に移動をして、「いつでも私のこと呼んでね。仕事終わりならいつでも来れるから。」と言い玄関のドアを開けてそそくさと帰って行ってしまいました。
ジュディちゃんはなんといい子なんだと感じたのですが、帰り際の彼女の表情がちょっとこわばっていたのが少し気になりました。