台湾で女遊びをするためのお金の話。台湾生活5年目で編み出した最も効率的に遊ぶ方法。

台湾風俗お金の話

台湾生活で低コストで最高の女遊びをする方法

私の風俗ブログでは初期の頃を除いては基本的に風俗で利用したお金や愛人契約の費用を具体的に書かないようにしています。これは金額を書いてしまうと風俗店の広告記事のように見えてしまうので、あえて書かないようにしております。(私のブログは広告も記事依頼も受けないという方針です。)

ただ、読者の方からコストなど詳しく教えてくださいとの問い合わせが多かったため、私が5年間で編み出した最もコスパが良く欲望を満たせる遊び方をまとめさせていただきます。

風俗タイプ別価格感

まずは今まで私が利用したり問い合わせをした台北にある風俗の価格をまとめます。(台中や高雄はこの価格よりやすくなる傾向があります)

また価格は「楽しく遊べるレベルの女の子」の価格で見た目が悪い、変な女の子が来るような価格帯は参考にしていません。

風俗店タイプ価格(台湾元)備考
日系デリヘル9000元〜15000元1時間のサービス料
台湾系デリヘル6000元〜10000元1時間のサービス料
日系マッサージ店6000元〜10000元1時間のサービス料
台湾系マッサージ店4000元〜8000元1時間のサービス料
日系定点(ピンポンマンション 等)6000元〜10000元1時間のサービス料
台湾系定点4000元〜6000元1時間のサービス料
援助交際12000元〜15000元ホテルありデート1回
愛人斡旋サービス(愛人倶楽部など)20000元〜上限なし1ヶ月おこずかい金額。
入会金が別途必要

トビの編み出した効率がいい台湾風俗遊び

トビの風俗に利用していた費用例(愛人契約をする前)

愛人倶楽部で愛人契約をする前、私が1ヶ月風俗に使っていたお金は以下のようになります。(私は風俗に全給料を突っ込むと決めているサイコパスなので良い子は真似しないでください。)

台湾系デリヘル4回:8000元x4=32000元
日系デリヘル1回:12000元x1=12000元
合計:32000元+12000元=44000元
合計日本円:約18万円

となります。
給料が手取り約30万円の私が家賃や生活費を引いた後、出せる最大限のお金を風俗に使っている形です。

トビが現在風俗に利用している費用(愛人契約を利用後)

コロナ発生後愛人契約を利用し始めた後の1ヶ月の風俗に費やしている費用は以下のようになります。ちなみに私が利用しているのは愛人倶楽部というお店の一番安いランクの愛人を利用しています。愛人斡旋サービスは高いものは月何十万元もするサービスがあるようです。

愛人契約1ヶ月:20000元
台湾デリヘル1回:8000元x1=8000元
合計:20000元+8000元=28000元
合計日本円:約12万円
※愛人倶楽部は入会金10万元払っています。

となります。
見ていただく通り1ヶ月の費用はかなり抑えられています。
これは愛人契約によりサブスクHができるようになったため性欲が溜まってデリヘル呼ぶということがなくなり出費が減りました。ただし愛人クラブは入会金として10万元かかっているため、私の場合だと入会から5ヶ月間は出費を抑えておりました。

駐在員向けのおすすめ風俗プラン

独身の1年以上滞在する駐在員さんが風俗に使えるお金を仮に2万元とした場合以下の遊び方がおすすめとなります。

パターン1
援助交際:12000元
台湾デリヘル1回:8000元

パターン2
愛人斡旋サービス利用:20000元

パターン3
台湾デリヘル2回:16000元

私個人的には愛人斡旋サービスは非常に価値があると思うのですが、デメリットとして女の子から拒否される可能性があるという点があり手間がかかるためここ私も強く推せない部分です。
単純な関係性がいいという駐在員さんが多いため援助交際とデリヘルを利用するというのがシンプルでいいかなと感じています。

台湾風俗愛好家
Tobi

日本の某上場企業の台湾駐在員。
容姿:ハゲ、デブ、ブサイクの3拍子揃った中年男
好きな女性のタイプ:カッコいい系、美人系、グラビアアイドル系。
苦手な女性のタイプ:ロリ系。
趣味:グラビアアイドルの写真を眺めること。
趣味2:風俗。もらった給料とボーナス全てを風俗に費やしています。日本でも台湾でも風俗ざんまいな人生ですが、なぜか台湾人風俗嬢からかなり好かれる体質らしくよく特別サービスなどをしてもらえます。

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