2021年姫始め
2021年の姫始めはもちろん愛人契約をしているマリーちゃんとです。
1月の第一週は両親と姉が台湾旅行に来ておりそのお供をしていたためマリーちゃんとデートの約束をすることができず月の半ばになりようやく時間を合わせることができました。
仕事終わりの19時に海山駅で待ち合わせをして20日ぶりにあったマリーちゃんは黒い革のジャケットとピチッとしたジーンズという服装でいつもの笑顔で待ち合わせ場所にいました。
私たちはQ-motelにタクシーで向かい3時間の休憩プランで入室します。
部屋に入室するのと同時にマリーちゃんが私の首に手を回して軽くキスをして「久しぶり」と笑顔で言ってくれました。この辺りやはりカナダ人とのハーフっぽいなと思ってしまうのですが、こういうのにあまり慣れてないThe日本人の私はどのように返していいのかわからず中途半端にハニカムぐらいしかできませんでしたw
そこから私たちはお互いにシャワー浴びてから、ベッドの上に少し距離を置いて横になります。前回Hをしてから日にちが空いたせいかちょっとぎこちない空気が流れまてしまい、どうやって彼女に触ろうかためらっていると、ゆっくりとした動作で私にすり寄って来てゆっくりとキスをして下を私の口の中に入れて来ます。
マリーちゃんの下はいつも通り乾いていてるのですが、いつもと違うのは今日のマリーちゃんのキスはゆっくり、ねっとりとした感じでまるで恋人同士の恋人のようなキスです。
彼女はキスと同じように乳首、お腹、そしてフェラと緩慢な速度で丁寧に舐めてくれ、そのまま流れるような動作で私のちんこを掴み騎乗位で挿入!
マリーちゃんの騎乗位は過去の日記にも記載していますが、かなりの手練れで前へ後ろへ、上へ下へと動きそれを耐えるだけでもかなり頑張らないといけないぐらいです。
ただ今日は彼女得意?の騎乗位もあまりキレがなく確かに気持ちいのですが、我慢するほどではありません。
彼女の騎乗位のあとバックの体位になり今度は私がマリーちゃんを責める側になります。
最初はゆっくりと腰を動かし、徐々に速度を上げていくと彼女はいつも以上によがり、喘ぎ、そして細かく何度もイきます。
私は彼女の喘ぐ姿に興奮をしてしまいさらに力を込めて彼女をバックから攻め立てると彼女は今まで見たことがないぐらいの感じで最後に体を大きくそらして昇天してしまい、その後ぐったりとベットに身を預けるような姿勢になりました。私ももう発射が近かった為、ぐったりしている彼女をそのまま犯し続けて最後にゴム内射精でフィニッシュです。
お掃除フェラをした後マリーちゃんはベッドの上でぐったりとして15分ぐらい微動だにしなかったので、彼女がもっさりと体を起こしてシャワーを浴びた後に理由を聞いてみると、どうやら昨夜一睡もしておらず体調があまり良くない状態だったとのことです。
私は帰って早く休んでねと彼女に伝え今日は解散しました。