愛人って最高かも
マリーちゃんとの初Hから4日しか経っていない、しかも平日に彼女と会う約束をしちゃいました。
今回も地下鉄海山駅で待ち合わせをして近くのQ-motelに二人で入室します。
今日のマリーちゃんは黄色いサイズの大き目のパーカーにタイトなジーンズというアメリカのヒップホップのミュージックビデオに出てくるようなファッションです。黒人とのハーフで褐色の肌色のにはこういう服装が自然に似合うところが羨ましいです。
今回が2回目ということもありホテルの部屋に入ると対話をしながらマリーちゃんはいきなり服を脱ぎ出します。
あっという間に全裸になった彼女はぼーっと突っ立ていた私の首に手を回し軽くキスをして、早く脱いでと促します。彼女の体は全くの凹凸がなくやはり色気はあまりありません。
私は彼女の言う通りに服を脱ぐと「シャワー先どうぞ」と彼女はいい自分は全裸のままソファーに座りテレビのスイッチを入れました。
2人ともシャワーを浴び終えベッドに入るのと同時にマリーちゃんはスッと私に体を密着させてきて今度は舌を絡めるディープなキスをしてくれました。
マリーちゃんの舌は前回と同じように乾いておりキス自体はまり気持ち良くありませんが、キスをするのと同時に私の乳首をクリクリいじられてこれがなんとも気持ちがよく、しばらくするとその手が私の股間まで伸び、ディープキスをしたまま手コキになりました。
そこからマリーちゃんは湿りっけのない舌で首筋、乳首と順番に舐め、そのままフェラをしてくれます。
私の勝手なイメージですが欧米人のセックスは大味であまり前戯をしないといものですが、マリーちゃんは父親がカナダ人というだけで彼女自身は台湾生まれの台湾育ちなので、この辺の前戯は丁寧で、しっかりとしてくれて私のイメージする欧米人とは全然違います。
たぶん、セックスのスタイルは人種は関係なくどこで育ったのかというのが大きく影響するのかな?と勝手に推測しています。
彼女のフェラはしっかり舐めてくれるのですが口の中の水分が少ないせいで全然気持ち良くなく、フェラをしているマリーちゃんの顔を見てその様子を楽しむということにしました。
フェラの後、彼女は自分からバックの体勢になったので私は彼女に応えるように後ろから挿入をします。確か前回もスタートは彼女がバックの体位に誘導していたのでバックが好きなんだと思います。
マリーちゃんのマンコは今日もキツくちんこを奥まで入れると「大きい」言い腰をよが流ように動かし、ゆっくりと自ら腰を前後させたり、クイッ、クイッと動かして私がピストンをまだ開始していないのに喘ぎ声をあげています。
彼女の腰の動きに合わせて私がピストンをすると彼女はさらに盛大に喘ぎ数回のピストンで体を痙攣させながらイってしまいました。
バックの後は騎乗位。
マリーちゃんの腰使いは欧米モノのアダルド動画のように上下に激しく杭打ちピストンをしたり、前後に勢いよくスライドしたりとかなりのスキルで彼女の騎乗位で射精しないように我慢するだけでかなりの体力を消耗します。
彼女の匠な騎乗位を耐えたあと正常位になりお互いに激しく腰を動かし、汗だくになるほど連続ピストンをし、喘ぎながらゴム内射精!
マリーちゃんは私より先に絶頂に達しており腰をヒクヒクしながらもゆっくりと体を起こし、ちんこからゴムを外してお掃除フェラをしてくれました。
Hのあとは次に会うのは3日後の金曜日に約束をしてお互い家路につくことになりました。
風俗慣れしている私にとってこんな何回もHをしていいのかとちょっと不安になりますが、彼女が率先して予定を組んでくれるので彼女に甘えてどんどんHをする予定を入れていこうと思います。