少し天然な感じだけどとてもいい子
全然風俗のことと関係ないですが、武漢で発生したコロナウイルス本気でやばい気がしてきました・・・
台湾でも感染者が増えていて、これは偏見になるかもしれませんが中国から出稼ぎ風俗嬢が多いNavi1919やピンポンマンションとか利用はやばい気がする。
まあ、私はもうNavi1919は使わない宣言しているので関係ないとは思いますが。
冬のボーナスが出たため今月は多めに風俗利用をしています。今週は可愛の奈奈に1人だけ女の子が出勤していたのでその子を指名することにしました。
(やはり、台湾人デリヘルは女の子がほとんど出勤していないのが悩みのタネです。かといってNavi1919みたいな中国人デリヘルは使いたくないのであと1店舗ぐらい台湾人デリヘルのお店を確保しておきたいところです。)
いつものように海山駅3番出口で待ち合わせをしていると可愛の奈奈から送られてきた写真と同じの女の子が地下鉄のエスカレーターを上がってきました。
女の子は遠目に見てもわかるぐらいスタイルが良く美人の雰囲気が醸し出されています。近づき話しかけるとなぜか少しムッとした表情で最初の軽い挨拶を行いました。彼女は近くで見ると本当にスタイルが良く顔もお姉さん系美人で、今話題の江藤 菜摘を日焼けさせてちょっとだけ出っ歯にした感じです。
私たちはタクシーに乗りホテルに向かうのですが、タクシーの中でも彼女はずっとムッとした表情をしておりもしかしたら嫌々デリヘル嬢をしているのではないかと不安になってきます。
ホテルに着くと彼女はいきなり「シャワー浴びる?」とムッとした表情のまま聞いてきました。
あ〜これは嫌々風俗をしている女性にありがちな態度で大概のケースでは抜いて終わり的なサービスをされることが多いため、この時点で私は今日は楽しい時間が過ごせないかな?と感じていました。
特に会話もなく2人とも淡々と服を脱ぎシャワー室に入室。彼女はゆっくりと私の首の後ろに手を回し恋人のように密着してキスをしてくれます。彼女のキスはこれまでの態度とは違い情熱的で粘着してくるようなキスでこれだけでフル勃起するほどの気持ちよさです。キスの後彼女は私の乳首を舐めます。ここで私初めて彼女に名前を聞くと彼女は乳首を舐めながら一言ジュンと答えてくれます。
ジュンは乳首を舐め終わるとなぜおへその中に舌を入れて中をえぐるように舐め回します。このプレイは初体験だったのですが、こそばゆいような気持ちいいような感じがします。その後彼女は両太ももを舐めてからフェラをします。彼女のフェラはキスと同じように情熱的で喉奥まで加えるバキュームフェラに分けて舌使いが鬼頭に絡みつくようでとても気持ちがよく危なくここで発射しそうになってしまいます。なんとか堪えたというか、私が射精しそうと感じたのかジュンちゃんはそこでフェラをストップしたと言ったほうがいいかもしれません。
ベッドに移動するとジュンちゃんはここでも何の会話もなくいきなり私の上に覆いかぶさり、先ほどと同じような情熱的なキスをしてくれます。そこから耳元、首筋、乳首、おへそ、太もも、唾液がたっぷりと絡みついた舌でこれでもかというほど舐めてくれます。そしてシャワー室でしてくれたフェラよりさらに情熱的で気持ちがいいフェラをしてくれて、ここで私はもう我慢の限界を迎えます。私の発射の秒読みを感じ取ったのかジュンちゃんが「一回出す?」と中国語で聞いて来たので私は一回出したいという意味を込めて頷くと彼女はフェラのスピードを上げ、私はそのまま口内発射、彼女は笑顔で口の中の私の精子を飲んでくれます。ここで気がついたのですがムッとした表情だった彼女が微笑んでいます。それも営業スマイルとかではなく限りなく自然に近い笑顔で、ジュンちゃんの笑顔がもう江藤 菜摘にしか見えません。そしてこの笑顔を見て「あ、ジュンちゃんは痴女だ。」とわかります。
これは私の感覚ですが台湾の風俗嬢の痴女率は日本の風俗嬢より高い気がします。
彼女のテクニックの快感の余韻を楽しむ時間もなく、彼女はペットボトルの水を一口飲み、二口目を口に含み私に口移しで飲ませてくれます。そしてそのまま、情熱的なキスを再開します。休むことなく始まった2回戦に少し戸惑いながら彼女の粘着するようなリップサービスを受けているとみるみるちんこが回復してきて5分もしないうちに完全勃起しました。
ジュンちゃんは私のちんこを片手で掴みマンコに挿入します。彼女のマンコの中は体液であふれているのですが、ここまでの痴女ぶりとは違い結構キツキツです。
奥まで挿入が終わると「大きいくて気持ちいい」と彼女は呟きます。そこからゆっくりと上下にピストンを開始し、スピードを速めたり遅くしたり、前後スライド、円を描くようなスライドと騎乗位スキルがかなり高くなんども強い刺激がちんこから伝わって来ます。
騎乗位の後は彼女に手を引かれベッドから離れ立ちバックへの体位に導かれ、立ちバックを開始します。
2回戦目ということもあり私の耐久力は十分で全身全霊で後ろから突き上げます。するとジュンちゃんは激しく喘ぎ体をそらして細かく体を震えさせるように感じており、立ちバックで絶頂を迎えます。
ジュンちゃんが絶頂後間髪入れず正常位で挿入、私は最後の力を使いピストンを繰り返しジュンが2度目の絶頂を迎えるのと同時に私も2度目の射精!
同時絶頂を迎えた気持ち良さと激しいピストンを繰り返したため汗びっしょりになり2人そろってベッドの上に仰向けになり息を荒く横たわります。
10分ぐらい無言で横たわっていると、おもむろにジュンちゃんがスマホで誰かに連絡を取っています。
スマホをベッド脇に置いたジュンちゃんが「お店にはもう終わったと伝えたから、残りのホテルの時間もっとしましょう。」といい私の上に跨って来ました。
私は「ん?ん?なにこの展開?また詐欺か?」と思い慌てて「追加料金払えないよ」と確認するとここからは私の趣味だからお金をいらないとのこと。
そこから彼女はさらに情熱的なキスを始め、さらに全身リップサービス、フェラと続けそのあまりの気持ちよさに私のちんこがフル勃起!ジュンちゃんは3回目の勃起ちんこを掴み騎乗位で挿入、激しい上下運動を開始しました。
3回目のジュンちゃんの騎乗位は1回戦、2回戦目より激しく彼女は腰を降ろすたびに気持ち良さそうによがり私と目線が合わさると軽く微笑んでくれて、彼女を笑顔を見てると本当にHを楽しるんだなと感じます。
その後もジュンちゃんは自分から体位を変えて私をリードしてくれます。3回戦目で少し疲れてはいましたが耐久力は十分で発射まで余裕があったため私は彼女のリードに応えるべく汗だくになりながら全力でピストンをおこなます。
そしてお互いに絶頂を迎える頃には肩で息をするほどで体力の限界まで楽しめ、余韻まで気持ちがいいHでした。
シャワーを浴び終えるとジュンちゃんはムッとした表情に戻っており、多分この表情が彼女のデフォルトの表情のようでその表情のまま「明日私出勤するけど、また指名してくない?1時間指名してくれたらまた今日みたいに3時間サービスしてあげるから。私あなたのことタイプなんだ。」とのこと・・・
去年詐欺に遭い疑心暗鬼になってしまいますが、今回はあくまでお店を通して会うということなので、明日また彼女を指名することにして今日はお別れました。
そして私は家に帰るとすぐに可愛の奈奈に連絡をしてジュンちゃんの予約を入れました。
お店 | 可愛の奈奈 |
女の子 | ジュンちゃん |
容姿 | (4 / 5)小麦肌の江藤 菜摘。ちょっとだけ出っ歯なのが気になる人には気になる |
態度 | (4.5 / 5)マジもんの痴女 |
スキル | (5 / 5)S痴女としては完璧 |