前回の女の子が良かっただけに、失望&激萎え
クリスマスが近づいてきた週末、私もちょっと遊びたい気分になってデリヘルを利用することにしました。
最初は私のお気に入り、いつもの「Cindy茶魚」という小規模なデリヘルに連絡をしてみたんですが年末になってお店も忙しくなっているのか、女の子の予約が全然取れなかったんです。
そこで、先月試しに使ってみたら意外にも大当たり嬢が引けた、「小布全台外送」(Line:Yu9007)にコンタクトを取ってみることにしました。
ちなみに小布全台外送とは、台湾全土に展開する大きなデリヘル組織。
写真とは別人の女性を派遣してくるということで悪い意味で有名になっていますが、ラッキーにも前回利用したときは大当たりだったのです!
小布にラインでメッセージをし、1万NTD〜1万5千NTDの予算で女性を派遣してくれるように交渉しました。
大勢のキャストを抱える大きなデリヘル店だけあって女の子がいないなんてこともなく、小布からは4名のリストが送られてきます。
私はそれらの写真の中から大人っぽくて綺麗な子を1人選び、いざ出陣!
指定した12月20日の20時に、女の子と待ち合わせをするべく海山駅二番出口を出たところの小さい広場に到着しました。
広場にはクリスマス直前ということで、ショボいながらも街路樹にイルミネーションが施されています。
「トビ?」と後ろからいきなり声をかけられ振り向くと、写真とは明らかに違う女性。
最初はびっくりして戸惑いましたが、女性が「小布」とデリヘル店の名前を口にしたので、私はすべてを悟りました。
最悪の偽写真詐欺だ・・・小布全台外送に騙された・・・・・・
やっぱり評判が悪い小布なんて使うんじゃなかった。せっかく楽しみにして来たというのに、キャンセルしてもう帰りたい・・・
それもそのはず、写真を見て指名した女性は20代前半のはずが、目の前にいるのはどう見ても35歳前後。
しかも160cmくらいの身長に対して、少なく見積もっても80kgはありそうな太った女性だったのでした。
太っているというのにユニクロの黒いダウンジャケットにジーンズという恰好なので、余計にもこもこして丸く見えます。
イメージでいうとアニメ銭天堂の紅子を黒髪にした感じ。美人でもなく、どこからどう見ても勃つわけがない、ザ・おばちゃん。
初めはキャンセルを申し出ようとしましたが、そうはさせまいと思ったのか満面の笑みでグイグイと押しに押してくる紅子(本当はサラちゃんというそう)に根負け。
これは仕方がないと諦めて、ホテルに行くことになりました。
サラちゃんになかば強制的にタクシーに押し込まれ、いつもの「Q.MOTEL」に向かいます。
ホテルに着くやいなや彼女は「さっさと脱いで」と指示をしてきて、愛想ゼロに変貌しました。
私が服を脱ぐと、慌ただしくシャワールームに連行されます。
サラちゃんは私の体を洗ってはくれるのですが、とても事務的な態度のうえに洗い方も雑でした。
もちろんふたりの間に会話はなく、ニコリともしてもらえません。
このシャワーの時点で、私は完全に感情が無になりました。
なんでお金を払ってまで、こんな不愛想で太ったおばちゃんとHをしなくてはならないのかと、絶望の気持ちが襲ってきます。
せっかくクリスマス直前だから楽しみたいと思っていたのに、小布全台外送なんか使うのはやめておけばよかった・・・
前回はたまたま当たりだったというだけで、やっぱり小布全台外送はハズレ女派遣をする悪徳デリヘル店だったんだ・・・・・・
シャワールームを出るとベッドに連れていかれて無理やりのようにフェラをされますが、全然気持ちよくありません。
むしろサラちゃんの歯がちんこに当たって痛かったです。フェラさえも雑。
私は気持ちもちんこも萎えまくってしまい、勃起しなくなりました。ちんこがどんどん萎んでいくので、本番Hはできそうにもありません。
小さくなってしまったちんこを無理やり指でつまむように握られて、擦られます。ここでも雑な扱い方をされるし濡れてもいないので、痛いばかりでした。
サラちゃんの愛想のなさに、痛いんだけどと伝えるのも何だかはばかられて、もうされるがままになります。私の心は、ぽっきりと折れていました。
最終的に小さくなったちんこを5分くらいいじられて、射精・・・
ホテルに入ってから射精するまでの時間は、30分程度でしょうか?彼女はさっさと服を着て、ホテルの部屋から出て行ってしまいました。
ひとりベッドの上に残された私は、もはや抜け殻になったかのような虚無状態。
悲しく虚しい感情だけが残る、苦い経験となったのでした。
お店 | 小布全台外送(Line:Yu9007) |
女の子 | サラちゃん |
容姿 | (1.5 / 5)ぽっちゃり系が好きな男性にはハマるかも |
態度 | (0.5 / 5)評価する価値なし |
スキル | (0.5 / 5)評価する価値なし |