久々に理性がぶっ飛ぶくらいの濃厚Hに満足!
記録的猛暑だった今年の長い夏もようやく終わり、11月も半ばを過ぎました。
秋になり肌寒くなってくると、やっぱり人肌のぬくもりを感じたいということでデリヘルを利用することになりますよねw
今回、私がコンタクトを取ったのは「小布全台外送」(Line:Yu9007)というところです。
先に「凱楽全台外送」というところにLINEを送ってみていたのですが、どうやら凱楽は商売を辞めているらしく、こちらの小布のほうに誘導されました。
全台外送は、台湾全土に展開する大きなデリヘル組織。写真とは別人の女の子を派遣してくることで悪い意味で有名です。
しかし抱えているキャストの数が多いため、小規模デリヘル店で良い女の子が見つからない時は利用しないといけないことも。
今回はいつもの小規模デリヘル店では女の子の予約ができなかったので、初めて小布にLINEで連絡してみました。
メッセージをやり取りし、1万NTD〜2万NTDの予算内で女の子をリストアップしてもらいます。大きなデリヘルなのですぐに7名の写真が送られてきましたが、イマイチ好みの子がいない・・・
私はタトゥーのあるカッコいい系の女の子が好きなので、タトゥーのある子はいないかと聞いてみます。すると3名の写真がきたので、その中から椛島 光(旧:浅倉唯)にちょっと似ている子を選び指名しました!
指定した11月22日の19時に、女の子と待ち合わせをするべく海山駅二番出口を出たところに到着。女の子が先に来ていたので、私から声をかけました。
こちらを向いたその子は、もらっていた写真そのまんま!椛島 光をややヤンキーっぽくしたイメージで、色気のある大きな目ときれいにお手入れされたロングヘアが印象的な子でした。
ゆったりダボっとした超ミニ丈のモヘアニットを着ていて、その下に穿いているショートパンツから伸びた白い美脚もいい感じです。身長はお店から聞いていた通り165cmくらいで、すらりとした細身のスタイルに見えます。
彼女はシンシンちゃんという名前で年齢は20歳だそうです!
評判の良くない小布全台外送で期待通りの子が来てくれるとは正直思っていなかったので、嬉しくなる私w
さっそくタクシーに乗り込み、いつもの「Q.MOTEL」に向かいます。移動中のタクシーの中ではシンシンちゃんは何も喋らず、少し機嫌が悪そうにも見えます。
ホテルの部屋に入ると彼女は無言のまま着ていた洋服を脱いでオールヌードに。突然だったので、ちょっと驚きました。
全裸になったシンシンちゃんは思っていた以上にスレンダーでしたが胸はしっかりDカップ以上はあります。
しかし豊胸手術などしていないかわりに胸の形はあんまり良くなくて、ちょっと垂れ気味です。
その両胸の下側と手の甲には、謎の魔法陣を描いたような大きめのタトゥーが入っています。私的にはなんだか神秘的でカッコいいなと感じました。
相変わらずほとんど喋ってくれないシンシンちゃんはさっさとシャワールームのほうに行ってしまったので、シャワーはそれぞれ別々に浴びることに。
シャワーを終えるといきなりディープキスをしてきて、執拗に私の口の中の奥まで舌を入れ込んでくるシンシンちゃん。積極的ですが、キス以外のプレイはしてもらえません。
そしてベッドに移動しますが、ここまで彼女のほうからはほぼ会話はなし。私をベッドの上に無理やり押し倒し、体の上に馬乗りになって跨りここでも口の奥まで舌を入れ込むようなディープなキスを何度もしてくれました。
それがあまりにもエロエロで激しいキスだったので、すぐにちんこが大きくなってしまいます。
私が興奮を抑えられずお尻を触ろうとすると、そこで初めてシンシンちゃんがちゃんと言葉を発しました。
「恥ずかしいからもうちょっとキスさせて!」
どうやら今までほとんど会話をしてくれなかったのは、恥ずかしかったからのようです。
それからもおよそ10分ぐらい、ずっと唾液ダラダラで彼女から舌を口の奥まで入れてくるようなディープでエロいキスが続き、私はそれを黙って受け入れていました。
ディープキスが終わり、シンシンちゃんから「もう大丈夫だから触っていいよ」と言ってもらえます。
遠慮なく胸→お腹→腰→お尻→太ももといった順番で、しっかりと触らせていただきましたw
体を触られている最中は、ものすごく恥ずかしそうにしているシンシンちゃん。ちょっとヤンキーっぽいルックスとは裏腹な反応なので思わずギャップ萌えしました。
思う存分に触ったあとは、彼女の前で仁王立ちになってフェラをしてもらいます。
フェラはよだれを沢山含んだ状態でジュボジュボと音を立てながらしてくれ、みずから喉奥までちんこを咥えこんで咳き込みながらも丁寧に舐めてくれるのでとても気持ち良かったです。
そのフェラで興奮のピークに達した私は、正常位で荒々しくグイっと挿入しました。興奮が抑えられなくなって、激しいピストンからの杭打ちピストン!どんどん激しさを増します。
汗が垂れてきて彼女の体の上にポタポタと落ちますが、気にしていられません。
シンシンちゃんのマンコの中はヌルヌルに濡れすごく熱くなっていて、身をよじるようにしながら感じてくれています。高い喘ぎ声をあげながら、ビクビクと全身を震わせて2回もイッてくれました。
そうして即位をしたあと、バックから勢いよく突きます。バックでしているとマン汁が溢れてきて、「イクイクイク」とうわ言のように繰り返しながら再びイッたようです。
次にベッドから降りて、立ちバックで責めます。すらっとした美脚なうえにお尻も締まっていてエロいので、立ちバックをAVの中の世界のように堪能できました。
またもやちんこにビクビク痙攣が伝わってきて、彼女が何度もイクのがわかりました。
もはや自分を止められなくなった私はシンシンちゃんをソファにM字開脚状態で座らせて、マンコを激しく突きます。パンパンというピストンの音と、彼女の喘ぎ声が部屋中に響き渡っていました。
ベッドの上に戻って押し倒すようにし、またしても激しい正常位。シンシンちゃんがガクガク震えながらイッたのを確認しながら、私もゴムの中に大量発射です!
息を乱しながらシンシンちゃんの体を見ると、彼女もイキすぎて汗だくになっていて私の垂らした汗と混ざってビショビショになっており、それがすごく卑猥でした。
射精後冷静になってみると、挿入中に私はずっと大興奮していて久しぶりに理性を失くしての激しいHをしてしまったことに気づきます。
シンシンちゃんに怖い思いをさせなかったか心配になったので声をかけますが、彼女も肩で息をするほど呼吸が乱れていて、かすれた声で「怖くなかった。すごい気持ちよくて楽しかった」と言ってくれました。
Hのあともそれぞれでシャワーを浴び、ソファに座ります。
既に1時間が経っていて時間オーバーだったのですが「次の予定は入っていないから」と言ってくれて、そこから30分ほど談笑してもらえました。
シンシンちゃんはHをしたことによって心を開いてくれたようで饒舌になっています。
なんでもタトゥーがあることで普段からほとんど指名が入らず、私が約1ヶ月ぶりの指名客だったらしくかなり緊張していたとのこと。そしてデリヘル嬢として派遣されたのも、今回でまだ5回目だということでした。
話が終わると、彼女は可愛らしい笑顔を残して部屋を去っていきました。
それにしても私好みの子とすごく激しいHができたな~
評判の良くないデリヘル組織である小布全台外送で大当たり嬢を引けたのはラッキーで、かなりの満足感がありました。