ここは優良店確定！
先月七沢ミア似の可愛い女の子とHをさせてくれた妞兒（ニョウアー）を改めて利用しました！
定点のサービスはあまり好きではないのですが、前回非常にいい体験をできたので、このお店は本当に優良店かどうか確認するためにも再度利用してみることにしました。
定点（逆デリヘル）とは？
台湾には男性が女性の部屋に行きサービスを受けるという営業方式があり、現地では定点（中国語：定點 でぃんでぇん）と言われるサービスで、台湾ではデリヘルに続いて人気がある風俗形態となります。日本人向けに運用されているピンポンマンションもこの定点を利用した風俗サービスとなります。
早速ニョウアーに連絡して女の子のリストを提供してもらうとこれまた超ハイレベルの女の子の写真が8枚ほど送られてきました。その中には前回指名した七沢ミア似のキーラちゃんの写真も含まれておりましたが、今回はこれらの写真が本当に本人写真なのかを確認するためキーラちゃんを指名したい気持ちを抑えて別の女の子を指名することにしました。
私が写真の中から丸顔短髪の女の子を指名するとニョウアーからその子の部屋がある住所が多くられてきました。
場所は台北の南側にある萬隆駅の近くだったため今回も地下鉄で駅まで行きそこから徒歩で移動することにしました。
大通りから路地に入り坂道を下ったところにあるボロいマンションの5階がその女の子がいる部屋らしく住所をしっかり確認したあと呼び鈴を鳴らしました。
この呼び鈴を鳴らしてからドアが開くまでの時間は不安と期待が入り混じった感じで嫌いではありません。
ぎぃ、という錆びた音とともにドアが開きそこには身長160cmぐらいで短髪童顔に大きな丸メガネをかけた女の子がいました。
一瞬ちょっと写真と違う子か？と感じたのですが、よく見ると写真はメガネをかけておらず、写真の子にメガネをかけさせたらまさに今私の目の前にいる子になります。
そして・・・・
ヤベーぐらい可愛い
目がクリクリとしてちとせよしのを幼く童顔にしてメガネをかけたような女の子でかなりのハイスペックな女の子です。
ちせよしの似の子はビビと名乗り、私が部屋に入るといきなり服を脱ぎだしました！そしてソファーに私と横に並ぶように座り私の左腕に腕を絡ませてかなりの至近距離で会話を始めます。
至近距離に彼女の顔があるためメガネがやたらと私の視界に入ります。どうやら彼女はかなりの近眼なのか見るからに度が高いメガネをかけています。
私の視線がメガネに向いていることに気がついたのか、ビビちゃんは「ごめん、今日は目が痛くてコンタクトレンズできないからメガネでいいですか？」と言ったので私は「メガネでも全然可愛いからあり」と優しく答えました。
ちなみにソファーがあるリビングは部屋の真ん中にちゃぶ台のようなものが置かれており、部屋の端には靴箱や何が入っているかわからないダンボールが積み上がられています。掃除はしっかりされているようで、衛生的です。
腕を組みながら座った体勢のまま彼女は軽く私にキスをしてくれます。そこから彼女は私の服を一枚一枚優しく脱がしてくれます。上半身半裸状態になると彼女はいきなり乳首舐めをはじめます。
ただ、彼女はあまり慣れていないのか、舐めるというより乳首にキスをするという感じで舌をほとんど使わないので、あまり気持ち良くありません。
乳首キスが終わると立ち上がり彼女は私をシャワー室へ誘導します。シャワー室では彼女は改めて私にキスをし、手にボディーソープをたっぷりと取り首から足先まで丁寧に洗ってくれます。ここもあまり慣れていないようで気持ち良く洗うというより事務的に洗うという感じです。
しかし、彼女の容姿があまりにも可愛いため私のチンコは彼女の姿を見るだけですでにフル勃起。
体についた泡を流すとビビちゃんは私の正面に屈みフェラをしてくれます。
ここもほとんど舌を使うことなくただ単に咥えただけとという感じであまり快感はないものの、チンコを加えたビビちゃんの顔が美人で卑猥でたまらないです。
こういう女の子に出会うと、やはり風俗嬢は顔が良いいということが絶対的な正義だと思います。
シャワーの後はまたリビングに戻り、私はソファの上に大股を開き座り、ビビちゃんは私の正面に跪きここでもフェラをしてくれます。
先ほどシャワー室でのフェラと違い彼女は私の下腹部や太ももの内側、タマタマの付け根、タマタマをゆっくりゆっくりと舐めてくれます。ただやはり舐めると言っても唇を擦り付けているようでやはり舌をうまく使えていません。
それでも股に顔を埋めるようにして頑張って舐めてくれる彼女の姿に感動しつつ興奮も高まってきます。彼女は直接的な接触で気持ち良くなるというよりかは、彼女の可愛い顔や姿を見て興奮するという感じです。
一通り彼女のあまり気持ち良くないフェラを堪能した後、私はちょっと強引に彼女をソファの背もたれに手をつくように跪かせ、後ろから挿入しピストンを開始します。
彼女のマンコは締まりがとてもよく、ピストンするたびに気持ち良い刺激があります。しかも彼女は私のピストンのたびに強く感じてくれているようでその姿を見ると腰を振るスピードが徐々に早くなります。
そして、5分ぐらいすると彼女がイってしまいます。
イった後彼女がピストンを拒むような仕草をしたので、私は1度マンコから竿を引き抜きます。
「あなたのチンコ大きい＞＜」と可愛らしい顔を上気させて彼女は言います。
ただ私のチンコは別に大きい方ではないのですが、こう言われると嬉しいもので今度は正常位で挿入して勢いよくピストンをします。
ビビちゃんは本気で私のチンコを大きいと感じているのか、体を捩るように感じてくれます。
もうこうなると私は興奮を収めることはできず、全力ノンストップで彼女を攻め立てます。彼女は背中を反らせて2回ほど頂点に達し、私は彼女の2回目の頂点の後射精のカウントダウンが始まったのでチンコを膣から抜きゴムを手で外してそのまま彼女のお腹の上に豪快に発射しました。
ビビちゃんは相当気持ちが良かったのかソファの上で軽く痙攣しながら仰向けのまま目を閉じて肩で息をしてます。
私は彼女のお腹に出した精子をティッシュで軽く拭き取ってあげると、ビビちゃんはよろよろと立ち上がり、おぼつかない足取りで私をシャワー室へ誘導して、軽く体を流してくれました。
ここまで約45分。微妙に時間が余ってしまったので、彼女と雑談をした後彼女の部屋を後にしました。
最後の雑談で彼女がこの定点の仕事を始めたのは1週間前であまり慣れていないとのことでした。確かにスキルの部分では正直下手だったのでなんとなく納得しました。もし彼女があの容姿でスキルが上達したらやばいレベル級の風俗嬢になってしまいます。少し時間を空けてもし彼女がまだこの仕事をしていたら絶対指名しようと思います。
| お店 | ニョウアー定点（Line ID：candylin1996） |
| 女の子 | ビビちゃん |
| 容姿 |  (4.5 / 5) 可愛すぎ。メガネがまたいい |
| 態度 |  (4 / 5) 自然体で全然あり |
| スキル |  (1 / 5) 高校生レベル |