神宮寺ナオ似のジュディちゃんと最初のH
今月頭に新しく愛人契約を結んだ神宮寺ナオ似のジュディちゃんと最初のデートをする日がついにやってきました。
いつものように台北地下鉄海山駅の3番出口で待ち合わせする手筈をを整えて、仕事終わりに海山駅に直行!約束の19時より10分ほど早めに着いたのですが、そこにはジュディちゃんがすでに待っており私は彼女に声をかけます。
黄土色のロングスカートのワンピースにヒールの少し高い靴を履いておりもともと身長が170cmぐらいある為さらに高く感じます。緩めのワンピースな為ボディラインまではまだわかりません。
ホテルに着くとジュディちゃんは少し緊張した感じでソファに背筋を伸ばして座ります。私はジュディちゃんで2人目の愛人なのである程度勝手がつかめていたので、同じくソファに座り彼女と何気ない会話をし緊張を和らげることにしました。
その会話で彼女は自分のことを語ってくれ、彼女は比較的大きな貿易会社で事務の仕事をしているそうで、今の職場が全然に自分に合っていないと言うことを聞かせてくれました。
ちなみに愛人倶楽部に登録したのはお小遣いが欲しく始めたとのこと。
ある程度彼女の欽仰がほぐれたところで、まず私からシャワーを浴びるということを伝え、自分でシャワーを浴びます。やはり愛人倶楽部の女の子は風俗経験がないからか、体を洗ってくれるということないようです。
シャワーの後私がベッドで待っているとジュディちゃんが体にバスタオルを巻いてベッドまでやってきて私の横に横になります。
そして何も言葉を交わすことなくいきなり彼女からキスをしてくれました。
ただキスの後彼女は私を見つめたまま動かなくなり、「ここから何していいのかわからない」と言ったので私が首筋からちんこまで好きに舐めてみてと片言の中国語で伝えます。伝わったのかどうかはわかりませんが、ゆっくりと首から下へリップサービスをしてくれました。
彼女の舌使いはとてもぎこちなく舐めているのか、ただ舌を押し付けてるのかわからないレベルで、それでも一生懸命舐めてくれているのは見て取れたので特に何も言わずそのままフェラまでしてもらいました。もちろんフェラも気持ちよくはなかったですが彼女の整った顔でフェラをしてくれているこの光景だけで十分興奮します。
フェラの後彼女は自分から私の上に跨ります。ただ彼女はまだ体にバスタオルを巻いたままだったのでそれを外すように伝えると恥ずかしそうにバスタオルを外します。この様子で彼女がかなり純粋な子だということはわかります。
彼女は顔だけでなく体つきも神宮寺ナオに似ていて、白い肌にくびれがあるけど程よく肉付きがいい体で特にお尻は大きすぎず小さすぎずベストなお尻をしています。ただ神宮寺ナオと違うところは胸が小さくBカップぐらいです。
彼女は全裸になると私にまたがったままちんこを掴み自分でそれをまんこの中にゆっくりと挿れてくれます。
そこから腰を動かそうとするのですがうまくできないようだったので、私がしたから突き上げるように腰を動かすと「あぁぁ」と喘ぎ声をだしました。
私はその姿が可愛く感じて下からの突き上げを徐々に強めて行くと喘ぎ声が徐々に大きくなり、腰をビクッビクッと震わせ体全体で感じてくれ最後に全力で突き上げると大きく体をのけぞらせて豪快に昇天しました。
昇天後耐えられないと言った感じでベッドに倒れ込むのですが、私はすぐに彼女の手を取り立ちバックの体位にして後ろから挿入をします。彼女は身長が高いだけでなく足も長いので短足の私が彼女に立ちバックをしようとすると、若干下から挿入する感じになり、ちょっと違和感がありましたが後ろから見る彼女のボディラインが綺麗でお尻も鷲掴みするのにちょうどいい肉感があり、私は挿入後すぐにフルスロットルのピストン運動で彼女を後ろから攻めるとイったすぐで感度が上がっているからなのか、ジュディちゃんは首を横に振りながら喘ぎ、何度も逃げるように連結を解除しようとするのですが、私は彼女の腰を掴み逃さないようにしてピストンを続けます。
そしてジュディちゃんはあえなく2回目の絶頂。今回も体を大きく仰け反らせ脚を内股になるように豪快な昇天でした。
ジュディちゃんは2回目の後「ちょっと休憩させて」といいベッドの上にぐったりと横たわり動かなくなってしまいました。流石に1夜目で無理を押し付けると愛人契約解除されそうで怖かったので、彼女のいう通り少し休憩することに。ただ私も発射までもうすぐというところまで来ていたのでちょっとモジモジしているとそれを悟ったのか彼女が体を起こしフェラをしてくれました。ただ彼女のフェラは先ほどと同じで気持ちよくなく射精したい欲求に私は勝てずに彼女に口にピストン、イマラチオをしてしまいました。
もう長いこと風俗遊びをしている私ですが、イマラチオは女の子に悪い気がしてほとんど経験がないのですが、今日は射精欲求に負けて人生で多分初めてのイマラチオです。
彼女の口内でゆっくりとピストンをすると奥にちんこが当たるたびに彼女は「おぇ」と小さく嗚咽をもらし目も涙ぐみながらも私のちんこを受けれいてくれます。何度もピストンをすると口からはよだれが流れ顔が真っ赤になり、見るからに辛そうな彼女を見ながら私は彼女の喉の奥で発射!
ジュディちゃんは嗚咽をしながら口の中に出された私の精子を飲んでくれ、飲んだ後何度も咳き込んでいました。私は1夜目からやりすぎたかとちょっと後悔をしたのですが、咳がやんだ彼女が「まだ口でできます」と言ってきたので私は慌てて今日はもう十分だからと伝え彼女に休んでもらいました。
確かにちょっと不完全燃焼だけど、ジュディちゃんがかなり頑張ってくれたので一旦今日はここで終わることにしました。
その後彼女は30分くらいベッドでピクリとも動かず横たわっていました。体は大きいけど体力はあまりないのかな?と感じながら彼女の回復を待ち解散することになりました。
別れ際の感じだと彼女は疲れてはいたけどすごいポジティブな雰囲気でまたお互い予定を合わせようと伝え別れました。