どストライクのピーハイちゃん指名2回目。
先月出会った私トビのモロタイプの女の子ピーハイちゃんの予約の日がやって来ました!
前回Hが終わった後私はすぐにCindy茶魚に連絡を入れてピーハイちゃんの次の出勤日に早々と予約しており、予定通り19時に海山駅3番出口で合流しタクシーでQ-motelへ向かいました。
ピーハイちゃんは今日もキャップを深く被りボーイッシュなファッションをしており、今日は前回のように緊張した様子はなくホテルの部屋に入室後軽く会話をすることができました。
「前回の指名から何人ぐらい相手にしたの?」と彼女に質問をするとこの2週間の間で1回指名があっりこの仕事のことを少し理解できたと教えてくれました。自然体のピーハイちゃんの笑顔はとても美人で彼女と会話をしているとついつい見入ってしまうほどです。そんな彼女を見ているともう欲情が抑えられなくなり私は彼女の手を引くようにしてシャワー室へ向かいます。
洋服を脱ぐ彼女の体はまさにゴージャスという言葉がぴったりで、165cmぐらいの細身の体に不釣り合いなほど大きいおっぱいがあり、引き締まったくびれに程よい肉付きの腰回り。まるで欧米人のグラビアアイドルのような体つきです。
ピーハイちゃんはシャワー室に入室するとそんなゴージャスバディにぎこちない手つきでボディーソープを塗り、私の体に密着してきます。
巨乳を惜しみなく私の体にこすり付けてながら優しくキスをしてくれ、少しはにかんだ表情をしている彼女はとても可愛く、そのはにかんだまま乳首を舐めをしてくれ、フェラまでちゃんとしてくれました。ちくび舐めもフェラも気持ちよくはなかったですが、前回このシャワーでは何もできなかったのと比べるとものすごい進歩をしていますw
シャワーの後私たちはベッドへ向かい前回と同じようにベッドの淵に2人並んで腰を下ろします。すると彼女が「今日は大丈夫。ちゃんとできます。」と小声で言い私にディープなキスをしてくれました。彼女のディープキスは舌の動きがぎこちなく大味なキスで、その後首筋や肩甲骨あたりを舐めてくれるのですが舌が乾いていてここもあまり気持ち良くありません。
そして私がベッドの淵に腰をかけた体勢のまま、ピーハイちゃんが私の前に跪きフェラのスタートです。
彼女のフェラは前回と同じように頭全体を動かすフェラで舌の動きは全くなく、唇でちんこを撫でるようなフェラで快感はありません。ただ・・・一生懸命フェラをしてくれる彼女の顔がたまらないほど可愛くもう脳内から欲望が溢れ出てきます。
私は彼女を立たせて壁に両手をつかせお尻を突き出すように誘導します。今日のホテルの部屋はベッド横の壁が全て鏡になっており、その鏡の壁に手をつかせることにより鏡ごしに彼女の正面を見ながらバックができる状態です。
後ろから挿入すると彼女は「んんっ」と小さな声をだし、私のちんこを受け入れてくれ、私はゆっくりとピストンを始めます。
肉感のいい彼女のお尻を揉みながら徐々にピストンのスピードを上げていくと、私のピストンに合わせて彼女の巨乳が上下に揺れ、さらに力を込めて腰を動かすと「パンッパンッ」と乾いた音を立てて彼女のお尻の肉が波打ちます。
今日は手で顔を追うことなく彼女は豪快に喘ぎ声をあげているのですが、鏡の壁に両手をついてバックを受けているため、彼女の目の前には自分自身の顔があり、鏡に映る自分姿を見るのは流石に恥ずかしいのか一度見た後ずっと目をつぶっています。私は彼女に目を開けるように伝えると目を開いたのですがやはり自分の顔を見るのは無理なようので視線を別の方に向けてしまいました。
まあ、それでも鏡に映った彼女の姿を見ながら私はバックを休むことなく続けます。そして全身を激しく痙攣させてピーハイちゃんは絶頂に達します。
ただ私は休むことなくピストンを止めることなく彼女に追い打ちをかけるようにピストンを続けると悲鳴をあげるように喘ぎ「無理!無理!」と連呼して自分の体を支えられなくなったのか、鏡に上半身をもたせかけるような体位になり私のピストンを受け入れます。無理言いながら喘いでいるのですが、言葉とは裏腹に彼女のまんこから大量の体液が出てきて先ほどまで乾いた音を上げていたピストンが「ぬちゃぬちゃ」という音に変わり、私のちんこに大量のマン汁が絡みつきます。
立ちバックでピーハイちゃんが2回目の絶頂に達した後、ふらつく彼女の体を支えながらベッドに仰向けに寝かせて両足を強引に広げ正常位ピストンをすぐに開始します。
マン汁がマンコの周りだけでなく太ももの内側あ下腹部にをベタベタになる程でており、私が挿入して腰を引くと糸を引くほどです。確か前回はこんなにマン汁は出ていなかったので今日はかなり興奮しているのだと思います。
私は大きなスライドで最後だけドン!という感じで力強く彼女を突くと「あぁぁぁぁっ」と大きな喘ぎ声で鳴きます。そのゆっくり引いて力強く突くというピストンを4回ほど繰り返すとピーハイちゃんは体をのけ反らせてまた絶頂をしさらにマン汁が溢れ出てきます。
もう私とピーハイちゃんの性器周りと下腹部は彼女のマン汁でベトベトでこの感覚が変な気持ち良さがあり私の発射へのカウントダウンが始まります。
私は「べちゃ!べちゃ!」と音を立てながら正常位でピストンを繰り返し発射直前にゴムを外し彼女の巨乳の上射精を行いました。発射直前にゴムを外すのはあまり得意ではないのですが今日はうまくいきました!
胸射を受けたピーハイちゃんは目を閉じ息荒く、体を小刻みに痙攣させています。
なかなか痙攣がおさまらないのでちょっと心配して軽く肩を叩き声をかけると薄眼を開けて「今日は満足していただけましたか?」と途切れ途切れな声で聞いてきたので拙い中国語で「満足でした」と伝えると彼女は満面の笑みで良かったと呟きました。
ピーハイちゃんはどうやら足に力が入らないくて休憩したいとのことだったので私は先にシャワーを浴び、服を身につけても彼女はまだベッドの上に仰向けになっており全く動きません。ペットボトルの水を持って行ってあげると軽くそれを飲みゆっくりとした動作で立ち上がったのですがどうやら腰に力が入らないようで私は彼女を支えるようにしてシャワー室に連れて行ってあげました。
洋服を身につけた彼女はぐったりとソファーに座っており、確か前回もHの後しばらくは動けなかったのでもしかしたらピーハイちゃんはかなり敏感体質ではないかという仮説が頭の中ででてきました。
私が次の金曜日の出勤日を彼女に聞くとまた驚いた顔で「あなた本当に変わってるね?本当に私でいいの?」と聞いてきたので「もちろん!」と元気よく答えてあげると彼女は優しい笑顔を見せてくれました。
彼女のいう「本当に私でいいの」というのは色々な意味が含まれており、すごい美人なのに2週間で1回しか指名が入らないというのは多分私が前回書いた原住民ということが関わっていると思います。
(前回の日記を読んでない方は前半部分だけでも読んでいただければわかってもらえると思います。)
まあ、日本人の私には台湾国内の人種問題なんて知ったこっちゃなく、こんな美人を競争もなく指名できるなんて幸せ位に感じるぐらいですよ。
お店 | Cindy茶魚 (Line:@207iwtca) |
女の子 | ピーハイちゃん |
容姿 | (5 / 5) ザ・パーフェクト |
態度 | (3 / 5)前回よりかなり改善されました |
スキル | (1 / 5)これから頑張ろうレベル |